研究思考を日常へ

物事を客観的に見ることの【大切さ】と【大変さ】

こんにちは、ゼロです!

突然ですが、皆さん

ゼロ

人と話すときに、客観性って意識していますか?

なぜこんな話をし始めたかと言うと、

私が理系人間だからかもしれないのですが

根拠がない主観ばかりの人の話は

なかなか納得することが難しい

と日々感じているからです。

人に何か意見をしたときに

はいはい、それはあなたの個人的な考えね。

説得力に欠けるかなぁ。

なんて言われたこと一度はあるんじゃないでしょうか。

私は何度も言われたことがあります(笑)

このような時には

人に納得してもらえるだけの材料が必要です。

そこで登場するのが

客観性

です!

我々研究者は、目の前で起きている事実に対して

下手に個人的な想像のような考えは伴わず

事実を事実として受け止め原因を追究していきます。

ゼロ

久しぶりに研究者モードです(笑)

私は医療系の研究をしていますが

  • どうしてその病気が起きるのか
  • どこに異常があるのか
  • その異常はどういう機序で起きるのか
  • その異常がどんな役割を果たしているのか

と数々の疑問に向かっていきます。

それぞれの仮説を立てるときに

客観的な証拠が必要になります。

例えば、

異常が見られる遺伝子には病気になりやすくしてしまう機能があるとある程度分かってきている

などの様なものです。

少し難しい話になってしまいましたが

客観的な証拠がないと

個人的な妄想だと言われてしまっても

反論できません。

これは何も研究者だからというわけではなく

人に自分の考えや意見を納得してもらうために

客観的に物事を見て判断した情報が有効です。

しかし客観的に見ることは重要であるものの

いざやろうとするとなかなか難しいのも事実です。

そこでこの記事では、

客観的に見ることの【大切さ】と【大変さ】

客観的に見るコツ

を解説していきます。

なかなか自分の考えを人に納得してもらえないの。

という方はぜひこの記事を参考に行動してみてください。

それでは見ていきましょう!

客観的に見ることの【大切さ】

物事を客観的に見ることができると

一気に、話の信憑性が上がります。

皆さんは

あの機械なんかすごい便利みたいだから買ってよ!

とだけ言われるよりも

あの機械は、今まで1時間もかかっていた作業を

たったの5分に縮めることが出来てすごい便利みたいだから買ってよ!

と言われた方が納得できませんか?

※会社などの場合こんな簡単には行かないと思いますが・・・(笑)

上の2つの違いは

前者が根拠のない主観的な意見であり

後者は事実を含めた客観的な意見です。

数値も客観的に判断する際の貴重な情報です。

このように、誰が聞いても理解できるような

客観的な事実に基づいて話すことで

今よりさらに自分の考えや意見を聞いてもらいやすくなります。

客観的に見ることの【大変さ】

客観的な事実に基づいて話すと

自分の考えや意見を聞いてもらいやすくなると言ってきました。

しかし

考えや意見と言うのは自分の頭の中で考えて出てくるものだから

そもそも主観でなくすのが難しいのです。

え・・・?

ってなりますよね(笑)

実は、難しくさせている原因に

感情

があります。

~~だったらいいのになぁ

のような希望的観測や

~~やりたくないなぁ

のような悲観的なもの

まあなんとかなるでしょう

のような油断的なもの

このような感情があるせいで何度ミスをしてしまったかわかりません。

※これは私の実体験ですが希望的観測は外れる可能性が高いです。

例えば

テストの前日に勉強しないといけないとわかっているにも関わらず

ゼロ

漫画読みたくなっちゃった!

1巻だけ読もう!

を繰り返して後日後悔することがあります。

客観的に見れば勉強しなければ良い点数は取れないことが事実としてあるのに

勉強から逃げたいという主観的な感情のせいで漫画へと手を伸ばしてしまうのです。

人に自分の考えや意見を納得してもらう前に

自分の行動すらも客観的に判断できないことも多いのです。

どこまで行っても自分は自分でしかないので

主観的な考えや意見をゼロにするのは難しいです。

客観的に見るコツ

では、どうしたらいいかを私なりに解説していきます。

ゼロ

私は研究者なので

物事を客観的に見るプロです!

ゼロ

・・・言い過ぎかも。

とりあえず見ていきましょう!

客観的に見るコツ①

コツ1つ目は

目の前で起きている事実

ありのままの事実として受け入れること

です。

はい?

ってなりますよね。

先程のテストの例で行くと

ちゃんと勉強しないと良い点数が取れない。

これが客観的な事実です。

※一部の天才を除きます。

勉強が嫌でやりたくない。

これが主観的な感情です。

アドバイスとして

ゼロゼロ

勉強大事だよ!

頑張ろう!

きっと良い点取れるよ!

と言われても信憑性に欠けませんか?

一旦、感情は横に置いておきましょう。

人に私が経験した悲惨なテスト結果から

テスト勉強の重要性を伝えるとするならば

ゼロ

勉強しないでテスト受けると良い点数は取れない。

知らないことはどんなに考えても出てこないから。

将来望むような人になれなくても当たり前の結果だよ。

と事実をベースに伝えるでしょう。

客観的に見るコツ②

コツ2つ目は、

人からの意見をしっかり聞くこと

です。

そもそも見てないし、人頼みじゃん・・・!

・・・その通りです!!

最初、主観的な意見で話をしてしまって

改めて他の方から客観的な意見をもらえることもあります。

そういう時はその意見をしっかり聞いて

自分の主観でしかなかった考えを改善し

改めて客観的な意見とともに伝えてみましょう。

人から意見をもらえることのありがたさは以下の記事で解説しています。

ここでもう一つ大切なのは

人の意見を聞き入れるだけのゆとりを持つこと

です。

どこまで行っても自分は自分でしかないので

人からもらえる意見に真摯に向き合い

改善していくことで自分自身にも信憑性を持たせていくことも可能です。

ゼロ

人に納得してもらえるかどうかは、

人からの信頼や自分自身の話し方っていう要素もあるけど

まずは、伝えやすいように客観的事実を積み上げよう!

まとめ

この記事では、

客観的に見ることの【大切さ】と【大変さ】

客観的に見るコツ

を解説しました。

誰が聞いても理解できるような

客観的な事実に基づいて話すことで

今よりさらに自分の考えや意見を聞いてもらいやすくなります

客観的に見るコツ①は

目の前で起きている事実

ありのままの事実として受け入れること

コツ2つ目は、

人からの意見をしっかり聞くこと

です。

これらを意識した上で、

自分の考えや意見を人に伝えられると

周りの人の反応も変わってきますよ!

ゼロ

自分の主観である感情を最優先せずに

客観的事実をベースにして考える癖をつけていきましょう!

これからも前進していくための考え方や行動の仕方など、皆さんが豊かな人生を手に入れられるように情報を発信していきます!

今この瞬間から、自分自身の豊かな人生を思い描き、前進していきましょう。

ゼロ

みんなを笑顔に!

そして自分も笑顔に!

それでは、また!!